2009-06-21 読むべき言葉のある時に 雑感 私に書くべき言葉など、あるはずもないのだった。 内田樹を内田先生と呼ぶのなら、この人も先生と呼ばなければいけないはずだ。 だが、私の身体は「先生」という呼称を拒否する。 平川克美。 ビジネスマン。 詩人。 男。 この人、かっこよすぎる。