よくもこれだけ悩めるものだ

早期教育の必要性」と「自然過程のイデオロギーによる搾取」。
「正読」と「誤読」。
「学問」と「芸術」。
「コスモス」と「カオス」。
「時間給労働」と「オーバーアチーブメント」。
「明日死ぬかもしれない」と「明日も生きているだろう」。
「意味」と「無意味」。
「組織」と「個人」。
「絶望(という幻想)」と「希望(という幻想)」。
「そばにいる人たちが大事だ」と「どこに行っても、同じくらい大事な人を見つけるだろう」。


気が付くと頭の中が戦場になっている。