とりあえず一声

レヴィナスの「自己犠牲」とキリーロフの「神人論」の関係性とか、賃貸生活で身に付いたり身に付けたりした生活の知恵とか、庄司薫についてとか、差異と交換についてとか、近況報告とか、国語教育についてとか、いろいろと書かれたがってウズウズしているものが堆積しつつあるんですが、なんだか重めのテーマのものを書こうとすると身体が硬直して思考停止に陥ってしまうもので、まずは軽めに予告めいたことでも(って、こういうことをするのが実存主義的なのかしら?)書いておこうかな、と思った次第です。
いやまったく、更新が途切れてて申し訳ありません。
時間はたっぷりあるのですよ。
年末年始は忙しくなりそうですから、今のうちにカリカリ書いておかないと。
怠け者の節句働き、というやつですね。